プロミュージシャンにインタビューvol.2!
ベーシスト:玉木秀和(Tamaki Hidekazu)
いつも、ママコンをお楽しみいただきまして、ありがとうございます。
今日は、2018年6月6日(水)に開催されるママコンにご出演いただく、
ベース奏者の玉木秀和さんに、いろいろインタビューしてきました!
玉木さんは、私(根木マリサ)が、すでに、5年間もお世話になっているベーシストさんです。
ベースというのは、実は、音楽のもっとも中心的な役割を果たす楽器です。
バンドの中では、大黒柱といっても過言ではないでしょう。
そんなベースという楽器を奏でる方は、メンバー全体を見通す力、人間的にも包容力の高い人が多いです。
今日は、私が出会ったなかでも、一番優しいミュージシャンである玉木さんに、インタビューです!
1. 何才から、楽器を演奏し始めたのですか?
玉木さん:
13才からギターをやってましたが高校にジャズバンド部があり15才からからウッドベースを始めました。
(・・・・高校生でジャズデビュー!渋いですね。byマリサ)
2. なんでウッドベースを選んだのですか?
玉木さん:
高校でジャズバンド部の先輩方の演奏を聴いてウッドベースがカッコいい事に気付いてしまいました。支配力のある音色にやられちゃったんですよね。
3. ベースやっててよかったな〜って思うことなんですか?
玉木さん:
人一倍握力が鍛えられます。
(・・・・それって良いことなの?!byマリサ)
4.ウッドベースを演奏していて、困ったことってありますか?
玉木さん:
家のなかでも、場所を取るという事。ベースを積むために、乗る車のサイズが、大きくないといけないという事ですかね。
5. 演奏していて楽しい時ってどんな時ですか?
玉木さん:
演奏者とリスナーが一つになって幸せな空間を共有出来た時が幸せです。
(・・・・あれ?これは、ドラマーの高崎さんも同じことを言っていた気がします。byマリサ)
6. 何歳から、ベースって始められますか?
玉木さん:
大きい楽器なので体で楽器を支えれるようになれば何歳でも可能かと思います。小さい時は子供用のエレキベースでも練習する事は可能です。
(・・・・ちなみに私は、玉木さんのベースは、大きすぎて演奏できません。多分、私より楽器の方が大きい。byマリサ)
ありがとうございました!
今後も、ママコンへのご出演どうぞよろしくお願いいたします。
玉木さんの演奏は、こちらからご覧いただけます。
最後に、玉木さんから、ママコンへ一言!
始めて参加させて頂くイベントですかまとても楽しみにしております。
是非最後まで楽しんでいってください。
2018年6月6日開催のママコンへのご予約は、
根木マリサのライブスケジュールは、こちら
